おすすめの授乳クッション☆エルゴベビー☆使い方、姿勢のコツ<画像あり>

アメリカ生活

今回はアメリカで買うおすすめの授乳クッションのご紹介です!!

なんせ私。授乳クッション3回買い換えました。

なかなか思うようにフィットしないんですよね。

特に産後間もなくは授乳とはなんぞや。というところから始まり正解がさっぱりわからない。

それはそれは授乳に手こずり、とにかく上手くいかない!痛い!

そんな試行錯誤を繰り返し私的に最高の授乳クッションに出会えることができました。

参考にしてみてください!

1.Boppy ふわふわタイプ

BOPPY Cuddle Pregnancy Pillow アマゾンで40ドルほど

これは授乳クッションというより妊娠中に寝る時の抱き枕ですが、使えるかも?と淡い期待を抱いておりました。

Boppyの授乳クッションもとても良さそうなので初めからそちらを買えばよかったかもしれません。

抱き枕としても授乳クッションとしてもふわふわすぎた。普通のクッションとして使っています。

2.My Brest Friend 

My Brest Friend Original Nursing Posture Pillow アマゾンで45ドルほど

これはとても高評価でよくおすすめされているものですね。

しっかりとしてて、新生児期はとてもよかったです。赤ちゃんをしっかりのせることができるので安心です。

ただ私の持っている椅子より大きくてうまく使えなかったです。

新生児期にはしっかり乗せることができ、良いと思う。
体を一回りするような作りになっているので嵩張る。

3.ついに見つけた!エルゴベビー☆

Ergobaby Breastfeeding Pillow アマゾンで55ドルほど

これも初めはなかなかコツがつかめなかったのですが、毎日使っていると次第にこのクッションに合わせるように授乳もうまくいくようになりました。

生後半年でもまだ使っています。

良いところ

  • しっかりとした高さと硬さがあるので赤ちゃんを支えやすい。
  • 絶妙なカーブがついていて、そこに赤ちゃんを添わせると授乳の姿勢が楽になる。
  • デザインがスッキリしているので、置いていて邪魔にならない。
日本のエルゴベビーのインスタグラムでも詳しい使い方が説明されています!

エルゴベビー☆使い方・姿勢のコツ

私はこんな風に使っています。

①座椅子に座る(少しの高さがあれば十分!)

➁あぐらをかく(座椅子があるとあぐらをかいても足がしびれにくい)

③授乳クッションと赤ちゃんの間に腕を入れる(高さ調整になると思いますが、腕を入れてがっちりホールドしたほうが頭がぐらぐらしなくて落ち着きました。)

※座椅子はなくても大丈夫ですが、あるほうが断然楽です!


まとめ

自分に合う授乳クッションを探し当てるのは難しい!

慣れない授乳とセットだからなおさらですよね。

私はErgobaby Breastfeeding Pillowというとても合うクッションが見つかりましたが、

やはり赤ちゃんとの相性、自分の姿勢との相性、椅子との相性などあると思います。

店舗で試すなり、返品のしやすいところで購入するなりした方が無難かもしれませんね!

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